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■自己紹介
k.y(36歳) 大阪在住。夫と2008年12月にうまれた娘cyanと3人暮らしです^^* ■お気に入り ○Tikmix ~ベーシックだけどキラリとセンスのひかるお洋服をそろえたセレクトショップ。わたしの行きつけのお店。 ○chie in Boston ~2年間の米国ボストン滞在日記&帰国後の東京生活 ○週末はブラジル料理で ~ブラジル大好きゆうこさんの素敵なお料理満載のレシピブログ お気に入りブログ
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●夫とふたりで秋の高野山へ1泊2日のShort Trip● <インデックス> 1.奥の院2.高野山名物’焼き餅’ 3.金剛峰寺・壇上伽藍(ダンジョウガラン) 4.宿坊'普賢院' 5.精進料理-宿坊'普賢院'の夕食&朝食 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ●2007年12月22日(土)・23日(日)● ●夫とふたりで冬の高野山へ1泊2日のShort Trip● <インデックス> 1.女人堂・徳川家霊台・大門・壇上伽藍・金剛峰寺2.宿坊'一乗院' 3.精進料理-宿坊'一乗院'の夕食&朝食 4.阿字観体験-宿坊'一乗院'にて 5.霧に包まれた奥の院 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ●2008年5月23日(金)・24日(土)● ●夫&夫のおばあちゃん&夫のおかあさんと4人で春の高野山へ1泊2日のShort Trip● ![]() <インデックス> 1.宿坊'一乗院'-新館に泊まってみた- ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ●2008年9月7日(日)・8日(月)● ●夫とふたりで初秋の高野山へ1泊2日のShort Trip● <インデックス>1.宿坊'金剛三昧院' ◆高野山MAPはコチラ◆
2007年12月22日(土)・23日(日)夫とふたりで冬の高野山へ1泊2日のShort Trip
前回日記(↓)の続き 1.高野山~女人堂・徳川家霊台・大門・壇上伽藍・金剛峰寺・奥の院(過去記事) 2.高野山~宿坊'一乗院'(過去記事) 3.高野山の精進料理-宿坊'一乗院'の夕食&朝食(過去記事) 4.阿字観体験-宿坊'一乗院'にて(過去記事) ![]() 宿を出発し、外へ出るとすごい霧。 昨日既に女人堂・徳川家霊台・大門・壇上伽藍・金剛峰寺・奥の院と一通りまわっていたため、今日は霊宝館に行くことに。 霊宝館は、高野山内の貴重な文化遺産を保存展観する施設として大正10年に建てられ、国宝21件・重要文化財139件を収蔵する。秋に訪れた際、時間をかけゆっくり見てまわった。 ふと。 「このものすごい濃霧の中、奥の院参道を歩いてみたいね」と思い立ち、目的地を変更。 一路奥の院を目指してgo! (前回の奥の院日記はコチラ) 霧に包まれた参道は思った以上に幻想的。ちょっと怖いくらいで、なんだか天狗がひゅっと出てきてもおかしくない雰囲気。 ![]() 参堂入口から約2km歩き、御廟橋(ゴビョウバシ)に到着。この奥に弘法大師御廟がある。 ![]() さっきまでの霧が幻だったかと思うくらい、急に視界がひらける。ここから先は写真撮影禁止。 ![]() 帰り道。再び濃霧に包まれる。 参道入口付近までもどると1m先も見えないほどの深い深い霧。不思議な天気だなぁ。 そんなこんなで、そろそろ帰りのバスに乗り込む時間。 ![]() ![]() バスに乗り、ケーブルカー高野山駅到着。 2階に休憩できるスペースアリ。高野山の歴史なんかの資料が展示してあるため、時間があればぜひ立ち寄ってみたい処。 柿の葉寿司を食べながらケーブルカーを待つことに。 ![]() 時間が来た。ケーブルカーに乗り込み、いよいよ高野山ともお別れ。あっという間だなあ。 極楽橋駅でケーブルカー下車。南海電鉄の「特急こうや」にて大阪へもどる。 ○○○おまけ1^^○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ![]() 大阪到着後、その足で大阪市内に住む父方の祖父母宅へ。 お寿司とケーキを手土産に1日早いクリスマスパーティー。 去年のクリスマスも夫と一緒に祖父母宅へ行き、やっぱり4人でクリスマスパーティー。 去年「食べてくれるかなあ??」と不安な気持ちで持って行ったクリスマスケーキを「おいしいおいしい」ととても喜んでくれたので、今年も同じお店のケーキを持参。今年もとっても喜んでくれてうれしかった。 ○○○おまけ2^^○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ![]() こちらは宿坊'成福院'の庭。 8月終わりと2月初めにも高野山を訪れた夫。 2回とも'成福院'に宿泊したのだけど、たまたま同じ部屋だったため、お部屋の庭を同じアングルでパチリ。 夏には青々とした葉をつけていた木々。冬にはまる裸になってしかも雪まで積もってちょっと寒そう。 それにしても、雪の高野山は風情があるなぁ。 私も行きたいなぁ( ̄-  ̄ ) ![]() 雪が積もった伽藍の風景。 他の人の気配が無い中、積もった雪をぎしぎしっと踏みしめて歩いたら、楽しいだろうなぁ。
2007年12月22日(土)・23日(日)夫とふたりで冬の高野山へ1泊2日のShort Trip
前回日記(↓)の続き 1.高野山~女人堂・徳川家霊台・大門・壇上伽藍・金剛峰寺・奥の院(過去記事) 2.高野山~宿坊'一乗院'(過去記事) 3.高野山の精進料理-宿坊'一乗院'の夕食&朝食(過去記事) ![]() 朝食後は事前に申し込んでおいた『阿字観』体験へgo! 阿字観とは自分自身と大日如来(宇宙)が一体となる密教の瞑想法。一乗院では宿泊者限定でこの阿字観の入門編が1000円/1名で体験できるのデス。 (一乗院『阿字観』体験の詳細はコチラ) ![]() 広間に到着。 私たちの他、30歳前後くらいの女性2人組と年配のご夫婦がいらっしゃり、計6名で『阿字観』を体験。 説明を受けた後、部屋を暗くしてろうそくに灯りをともし、瞑想をはじめる。 今回私たちが体験したのは『阿字観』の入門編である『阿息観作法』。 目を閉じ、頭の中に宇宙をイメージしながら呼吸を整える。意識を集中する時、呼吸ってとても大切だ。 ![]() あっという間の1時間。今日教えてもらった呼吸法を思い出し、家でも時々やってみよう。 イライラしたとき気分が落ち着かないとき、気を静め、自分で自分の心をコントロールできるようになりたい。そんな思いで申し込んだ『阿字観』体験。 少しは精神統一できるように・・・なったかな。
2007年12月22日(土)・23日(日)夫とふたりで冬の高野山へ1泊2日のShort Trip
前回日記(↓)の続き 1.高野山~女人堂・徳川家霊台・大門・壇上伽藍・金剛峰寺・奥の院(過去記事) 2.高野山~宿坊'一乗院'(過去記事) お待ちかねの夕食。料理に定評のある一乗院の精進料理に期待が膨らむぞっ^^! ![]() お部屋に用意して頂いた精進料理。 わぁ☆すごい品数。豪華だなあ、どれから食べよう?? ![]() 上品なだしのお味と素材そのもののお味が引き立つ丁寧に丁寧に作られたお料理の数々。 おいしいなあ。 ![]() 「わ☆茶碗蒸しだ」 スプーンですくって食べてみたら・・違う、やまいもだ。 そっか。卵は精進料理では食べられないもんね。色々な工夫でお料理のバリエーションを広げているのだなぁ、と感心。 煮物。 もみじをかたどった生麩、たけのこ、そして'くわい'。 関西では見かけるくわい。私は、両親が関西出身だから小さい頃から知っていたが、福岡出身の夫は「食べたこと無い」と言う。名古屋でも殆ど見かけない。関西独特の食べ物なのかしら。 お正月、うちの実家のおせち料理のくわいを食べた妹のだんな様(香川出身)が、くわいのひゅっとのびた芽の部分を残してたのをふと思い出し、うちの夫(福岡出身)を見てみたら、同じように芽を残してた。わたしは芽も食べちゃうんだけどどうするものなんだろ?? 天麩羅。 衣がさっくさっくでとてもおいしい。天麩羅までメニューにあるなんて、すごいなぁ。 揚げ物があるとお料理全体のバランスがきゅっと引き締まる。 17:30から食べ始めたので、ゆっくりゆっくり食べても、食べ終わりはまだ20:00。その後はお風呂に入りなおし、高野山の本をぱらぱらっと読んで22:00には就寝。う-ん健康的な生活だ。 朝。6:00少し前に起床。 6:00から朝のおつとめに参加。本堂はしんしんと寒く、ガスストーブがしゅんしゅん燃えている。なんだかなつかしい匂い。 おつとめは30分少々で終わり。お部屋に戻るとお布団が片付けられており、夕食と同じくお部屋に朝食の準備をしてくださる。 ![]() ![]() お部屋で朝ごはんを食べる、の図。ちなみに夕食も同じくこんな感じで頂いた。 部屋にぽつんと2人離れて向かい合って食べるお食事は、なんだか新鮮。 でも、この姿を見たら・・・きっとちょっと変な感じなんだろうなぁと思う。 ふと。 この台を何セットか持っていたら。家に大きなテーブルがなくってもお客様の人数に合わせておもてなしが出来るなあ、なんて思った。 お☆けっこういいアイデアかも。 朝食を終えた後は『阿字観』体験へ。 ![]() 2007年12月22日(土)・23日(日)夫とふたりで冬の高野山へ1泊2日のShort Trip 前回日記の続き 本日のお宿'宿坊 一乗院'に到着。 ![]() 本館客室の他、新館客室A・客室B・客室Cと旅館さながらの規模を誇る一乗院。 宿泊プランも多様でお部屋タイプとお食事タイプ別に2人利用だと一泊2食(精進料理)で10,000円~17,000円/1人くらいのお値段。 新館は、部屋にお手洗付。さらに新館の一番よい部屋だと部屋に浴室もある。 本館は、お手洗い・お風呂共に共同。で、お食事(精進料理)の品数により、Aタイプ・Bタイプ・Cタイプの3つのプラン有。 ほんと旅館みたいだなぁ。 わたし達は『本館プランBタイプ:休前日13,000円/1人』をチョイスしてみた。 ![]() その庭園の美しさが名高い一乗院。 なるほどすばらしい、手入れの行き届いた庭園にうっとり見惚れてしまう。 ![]() ![]() お庭の池にはたくさんの鯉。 そうそう、ちょっと面白かったのが。 到着した日の夕方眺めていた時は優雅に泳いでいた鯉kunたちが、次の日の朝眺めてみたら、少し深く掘った穴のような場所があって、みんなそこに集結してた。 なんで?なんで?なんかの会議^^?? ![]() こちらが今回宿泊したお部屋。わ(☆゜o゜)コタツだ。冬だなあ。 お部屋に関して言えば。 秋の訪問時に宿泊した'普賢院'(過去記事)。たまたま角部屋だったからかも知れないが、たっぷりニ間ある上に窓が大きく窓際にほっとくつろげる空間があったのがとてもよかった。 普賢院はちなみに一泊2食(精進料理)で9,500円/1人。 精進料理のボリュームの差や全体の設備など他にも色々あるのでお部屋だけで値段比較は出来ないけど、一乗院はやはり有名な分チョット割高な値段設定なのかもな、と思ったりした。 ![]() 院内をあちこち見てまわる。 風情のあるお座敷がいくつも。さすが歴史ある寺院だなあ。 そうそう。すごいと思ったのがお風呂。旅館のような広くて清潔なお風呂にたくさんの柚子が浮かべてあり、ほんのり良い香りのお風呂が楽しめた。あまりに気持ちよかったので、夕食前に一度、夕食後にもう一度はいっちゃった! ![]() さぁ、お風呂でしっかり温まって、お待ちかねの夕食をいただきましょうか。 ![]() 去年の12月にさかのぼった旅日記をひとつ(*´∀`)ノ゚.:。+゚ 去年の10月終わり、紅葉の時期にも訪れた高野山。わずか2ヶ月後にもう一度行こうと思ったのは、もちろんとても高野山を好きになったのと冬の寒い高野山を体感したかったこと、そして。 「そういえばさ、高野山の街ってクリスマスって・・・するのかなあ??」「いや、クリスマスなんて絶対しないよ」「じゃあさ、梅田や難波がクリスマスムード一色になるクリスマスイブ含んだ3連休も、普段と変わらない雰囲気で粛々と年末そして新年を迎える準備してるのかな??」「きっとそうだよ」「わ☆それいいねぇ。そんなクリスマスも楽しいね」(←だからそもそもクリスマスしないんだって。。) などと言う会話で、高野山行きが決定されたのデシタ。 そして訪れたクリスマス時期の高野山。予想通り、いや、予想以上に本当に全くクリスマスムードなし。さりげなくイルミネーションをつけている飲食店もなし。あ、わりと最近できた風の喫茶店が、唯一、ものすごく控えめめにちっちゃーい字で『クリスマスケーキあります』って貼ってた。見かけたのはそれだけ。 ああ、なんかすごくいいなぁ。この静かな空気。落ち着いた雰囲気。 ☆12月22日(土) 南海電鉄の「特急こうや」にて。なんば9:00発→極楽橋10:10着。 ケーブルカーに乗換え高野山駅10:17着。 高野山駅からは南海電鉄のバスに乗ってGO! 弘仁7年(816年)に弘法大師 空海 によって開創された高野山。 2004年7月7日に'大峰吉野''熊野の三山'とともに『紀伊山地の霊場と参詣道』として世界文化遺産に登録され世界的に有名に。 ●高野山全体MAPはコチラ● **女人堂** ![]() バスに乗り最初の停留所『女人堂』で下車。高野山の街の中心街よりだいぶ手前だが、ここからゆっくり歩いて行くことに。 明治5年まで女人禁制であった高野山。当時、女性はここから先に入ることが許されていなかった。 大師御廟へお参りに行く女性は、街の外周をぐるっと取り囲む細く険しい女人道を通っていかなければならなかったそう。 「女性差別なのでは無く、女性は修行のさまたげになるから」だから高野山に女性は入れなかった。その説明を聞いたとき、修行の厳しさが少しだけ、感じられたような気がした。 **徳川家霊台** ![]() 江戸時代の代表的霊廟建築として、重要文化財に指定されているこの徳川家霊台には、江戸幕府初代将軍である徳川家康・2代目将軍である徳川秀忠の霊屋がある。 わたし達以外に誰も居らず、しとしとと雨が降っていたこの日、現代からトリップし江戸時代にでも来てしまったかのような荘厳な空気があたりに漂っている気がした。 **甘党喫茶 きく** ![]() 徳川家霊廟を出発し、街の中心地に向かって歩く歩く。 中心地に到着。まずは本日の宿泊先'宿坊 一乗院'へ行って荷物を預かっていただく。身軽になって再出発! 一乗院のすぐ横にあった'甘党喫茶 きく'で腹ごしらえ。冷え切っていた体がぜんざいの温かさと甘さでぽかぽかに。大きな焼きもちがふたつもはいっててお腹も大満足。 甘すぎない上品なお味のぜんざいデシタ。 **大門** 高さ25m。高野山の総門である大門。ここが高野山の玄関なのです。 ![]() いまは、バスがケーブルカー終着駅から街の中心地までの最短ルートを通っているため、大門は街のはずれにあるイメージなっているが、険しい山道を歩いてあるいてたどり着くのは、この大門。 次回、気候の良い時期に高野山を訪れるときは山道を歩いて、この大門に到着したいな。 ![]() 標高約1,000mの高野山。 「ひょっとして雪積もってないかなぁ」と淡い期待をしてたんだけど、雪は全く無し。気温は6.1℃。12月の大阪市内と比べたらけっこう寒かったけど、でも暖冬だなあ。残念。 **壇上伽藍** ![]() 前回訪れた壇上伽藍。 せっかくなので、今回もひと通りまわってみた。 壇上伽藍の様子は前回日記をご覧くださいナ。 **金剛峰寺** ![]() 高野山の本坊。山内の多くの寺院と全国の高野山真言宗諸寺の総本山である金剛峰寺。 前回訪問時はちらっと見てみた程度だったので、今回は境内に入ることに。 美しい良く手入れのされた日本庭園が広がる。予想より境内がずっと広くてびっくり(・・*) ![]() 拝観料500円にお茶券がついていて、この広間でお茶が頂けるようになっていた。 ![]() 金剛峰寺境内、靴を脱いで拝観なので体の芯までずいぶん冷えた。ストーブの横を陣取る。うふ、あったかぁい。 部屋の奥、ちっちゃく写っているのは夫。曼荼羅を熱心に眺めてる。わたしも見に行こうっと。 カナリ見づらいけど壁にかかっているのは向かって右(夫が見ている方)が「胎蔵界曼荼羅」、左が「金剛界曼荼羅」。 広間を出てさらに歩くと以前使っていた台所が展示されていた。 ![]() 真ん中の写真の釜。この釜一個で約95キロのご飯を炊くことができるそう。そして三個同時に使えば一度に「二石(約280キロ)」のご飯が炊けることからこの釜は『二石釜』と呼ばれる。 280キロのご飯って・・・・どんなだろ(☆゜o゜) **奥の院** 高野山の二大聖地のひとつで弘法大師 空海 の眠る霊廟がある奥の院。 前回訪問時に続き、やっぱり今回も片道約2kmの参道を歩いて往復。樹齢何百年もの老杉と苔むした墓碑・石塔がところ狭しと立ち並び、厳かな独特の雰囲気があたりに漂う参道。この独特の雰囲気、心が落ち着くなあ。 奥の院の様子は前回日記をご覧くださいナ。 ******** そんなこんなをあれこれ見てたら16:00。 さっ、そろそろ本日のお宿'宿坊 一乗院'にはいりましょうか。 ![]() <インデックス> 1.奥の院(過去記事) 2.高野山名物’焼き餅’(過去記事) 3.金剛峰寺・壇上伽藍(ダンジョウガラン)(過去記事) 4.宿坊'普賢院'(過去記事) 5.精進料理-宿坊'普賢院'の夕食&朝食(今回の記事) ◆高野山MAPはコチラ◆ 16:00宿坊に到着。お風呂にゆっくりつかり、18:00からお夕食を頂きました♪ 宿泊の部屋のお隣の個室に精進料理を2人分セットしてくださり、静かにのんびり2人っきりで夕食。てっきり大広間で食べるのだと思っていたので、個室でとってもうれしい。 ![]() お夕食の'精進料理' お肉・お魚を使わないで、こんなに多様なしかもおいしいお料理ができるものなのですね。 ちょっとした旅館(っていう表現も失礼ですが・・^^;)の夕食よりずっと豪華で美味。 ![]() 高野山名物胡麻豆腐、野菜の煮付けと高野豆腐、生麩田楽、秋の味覚キノコ、刺身こんにゃく なんだか芸術品みたいだなっと思いながら頂きました。 胡麻豆腐・田楽はとてもやわらかく、野菜は噛むごとに素材の味が口の中に広がり、一品一品「そのお料理の良さ」が感じられる。 ![]() お吸い物。 ものすごくしっかり出汁のお味がきいていて、思わず「おかわりください」って言いそうに・・・・^^; ほんとそれくらい感動的においしかった。 言ってみたらもらえたかもな・・・ 甘く煮付けた栗。 栗食べてたら夫がぷうぅっとなんだか不満そうな顔してこっち見てる。 「どうしたの??」って聞いたら「kanaの栗の葉っぱだけ紅葉してる」 夫の栗に添えられているもみじを見てみたら、まだ青々としたもみじ。なるほど・・・・いろんなとこ良く見てるね( ̄-  ̄ ) ![]() こちら、朝食の'精進料理' 夕食と同じく個室で頂く。朝のおつとめの後だったので、あたたかいお味噌汁がおいしかった。 朝食後、お部屋に戻ると・・びっくり!布団が片付けられている。なんて行き届いたサービスでしょう。 8:00頃宿を出発し、再び奥の院表参道を目指す。 ![]() 昨日行ったばかりだが、朝の人の少ない時間にゆっくりじっくり静かにあの道をもう一度歩いてみたかったの。朝の澄んだ空気が気持ちいいなぁ。 昨日は賑わっていた水向地蔵前、いまは誰もいない。しんと静まり返ってる。奥の院 弘法大師御廟到着。わたしたち以外誰もいない。精神統一して・・・合掌。 その後、霊宝館、壇上伽藍(ダンジョウガラン)金堂へ。金堂では昨日ははいらなかった境内にはいる。金堂の境内には「胎蔵界曼荼羅」「金剛界曼荼羅」がある。 街の中心部にもどって、バスに乗って高野山駅へ。駅の売店で柿の葉寿司を購入。 ![]() 12:00発のケーブルカーに乗り込む。南海電車に乗り換え大阪へ。車内で柿の葉寿司を食べ、旅も終焉。 あっという間の2日間の旅。でも充実した旅だったなあ。 ケーブルカー高野山駅にてパチリ。さようなら高野山、また来るね。 ![]() ![]() <インデックス> 1.奥の院(過去記事) 2.高野山名物’焼き餅’(過去記事) 3.金剛峰寺・壇上伽藍(ダンジョウガラン)(過去記事) 4.宿坊'普賢院'←今回の記事はコチラ 5.精進料理-宿坊'普賢院'の夕食&朝食 ◆高野山MAPはコチラ◆ 奥の院・金剛峰寺・壇上伽藍をひととおり回り、本日のお宿である宿坊'普賢院'に到着したのは夕方16時頃。 '普賢院'は、高野山の街の中心地に位置するため(上記MAPでいくと真ん中あたりに掲載されている「中央案内所宿坊組合」の2つ上のお寺)、拠点にするにはとても便利。高野山の宿坊でおそらく一番有名であろう'一乗院'の斜め前にありマス。 ![]() 「宿坊ありますよ」と知らなければ、この奥に宿泊できる場所があるなんて想像もつかない、どこをどうみても’お寺’な門構え。 =お寺なんだから当たり前か(☆゜o゜)= 高野山の宿坊はどこもすべてそんな感じ。 ![]() 門をくぐると、ひろーい空間。 高野山の街全体も厳粛な独特の雰囲気が漂うけれど、それ以上に厳かななんだかぴりっと引き締まった神聖な空気が流れているように感じる。 左奥に受付がありました。 ![]() ![]() お部屋までの長い廊下から見える美しい庭。 こちら↓が本日のお部屋。 二間あって想像よりずっと広くってびっくり。 ![]() お手洗い・お風呂・洗面所は共同だったけど、どれもとても清潔で綺麗でした。 1泊2食(精進料理)で9,500円/1人。 お食事はお部屋とは別の個室に用意をしてくださり、お布団の上げ下げもしてくださいました。 この後、お夕食前にお風呂にはいり18:00から夕食。(夕食の精進料理は次回日記にて☆) 19:00過ぎにお部屋にもどる。 外は真っ暗でしんと静まり返っている。こんな静かな中に身を置くのってものすごく久しぶり。本を読んだりのんびり過ごして22:00前に就寝。おやすみなさーい。 そして次の日。朝6:00起床。普賢院本堂での朝のおつとめに参加。 本堂はひんやり薄暗くろうそくの灯りがゆらゆらゆれ、低い声のお経が響く。 密教の本尊である『大日如来』、密教では最高至上の絶対的な存在でもある。 -大日如来について--- 大日如来は、宇宙の全ての生きとし生けるものがそこから生まれてきた源。 全てのものを生かし、また全てのものがそこにかえっていく宇宙の根源的な大生命で、宇宙の真理そのものである。 宇宙の法則を自らの体として永遠に真理を説き続ける大日如来の働きを『法身説法』と呼び、それを擬人化して示すのが『曼荼羅』なのである。 ------------ これが真言密教の世界観。わたしは実はずっと『曼荼羅』とは何なのか?がいまいちピンときてなかった。 「曼荼羅は、宇宙をあらわしているんだよ」って言われても、うーん分かったようで分からない・・なんかこうストンと落ちない。 でも今回、大日如来とは?から順を追ってみてやっとストンと落ちた。ふぅ、なんだかとってもすっきり(^ー^) ちなみに。2日目に訪れた霊宝館。 貴重な文化財の中より一部を公開しており、この日は秋期企画展として「仏に祈りをこめた法具」が開催。 昨日聞いた『三鈷の松(サンコノマツ)』の言い伝えの「三鈷(サンコ)」、そして空海が唐の浜辺で三鈷を投げる場面の絵巻物が展示されていた。 真言密教についても説明なんかの資料も多数あり、せっかくならぜひ寄ってみてほしい場所です。 と。話を朝のおつとめに戻してっっと。 この日、普賢院に宿泊していたのは私たちの他には、年配のご夫婦が一組と女性の方がおひとりの計5名。日曜日に宿泊したせいなのかすいていて静かでよかった。 ちなみに夫が8月後半の土曜日に一人で高野山の宿坊に泊まった際は、ちっちゃな子を連れた家族連れがいっぱいでおつとめの時も子供が泣くわ走るわでたいへんだったらしい( ̄-  ̄ ) ![]() <インデックス> 1.奥の院(過去記事) 2.高野山名物’焼き餅’(過去記事) 3.金剛峰寺・壇上伽藍(ダンジョウガラン) ←今回の記事はコチラ 4.宿坊'普賢院' 5.精進料理-宿坊'普賢院'の夕食&朝食 奥の院を後にし焼き餅で腹ごしらえをしたら、お次は金剛峰寺・壇上伽藍(ダンジョウガラン)を目指して歩く。 てくてくてく(・・*) **金剛峰寺** 高野山の本坊。山内の多くの寺院と全国の高野山真言宗諸寺の総本山である金剛峰寺。 ![]() 今回、境内にははいらなかったけどたくさんの観光客が訪れていた。おそらくは高野山で最も知名度の高いお寺。 **壇上伽藍(ダンジョウガラン)** ○大塔 816年から887年頃まで、完成に大師・真然僧正の二代を費やして建立。 ![]() 外壁は平成8年10月に塗り替えられた。そのためあまりに綺麗過ぎてなんていうかな・・・年月を経て存在する重みのようなものを感じなかったなぁ。 大きさと鮮やかさでの存在感は圧倒的。 観光案内所で年配の女性が「なんかこう、大きくて真っ赤なお寺、あれはどこあるんですか」って言ってるのが聞こえて「あぁ、大塔のことだなぁ」って思ってなんかその大きくて真っ赤って言う表現がおもしろかったワ(≧∇≦) ○西塔(サイトウ) 887年、光孝天皇の勅命により建立。 ![]() この風情、この趣き。 わたしはこの西塔に最も心惹かれた。歳月を経た木造建築の良さが出ていて、これぞ日本の建築美!ではないかと(建築のことを全然知らない素人の意見なのだけどねっ) ちょっと話はそれるけど、大塔の手前にこじんまりとした木造の建物がポツンとある。塀も柵もなく思いっきり吹きさらしでほんとにポツンと。その建物は’不動堂’。これって『国宝』に指定されている建物なのです。なんか、この無造作感にちょっとびっくり(--!) ○三鈷の松(サンコノマツ) 壇上伽藍の敷地内、御影堂の前には松葉が『2本ではなく3本』という珍しい松の木がありこれを’三鈷の松’と呼ぶ。 ![]() ~御影堂の前にある三鈷の松の伝説~ 「密教を広めるにふさわしい地があれば飛んでいけ」空海が唐の浜辺から投げた三鈷(サンコ:密教の法具のひとつ)が後に高野山の山深く、一本の松の木上に燦然と輝いていたと言う。 ![]() この存在が高野山伽藍建立のきっかけとなったとされる『三鈷の松の伝説』。考えれば考えるほど不思議な話だなぁ。 ○金堂 高野山の年中行事の大半がこの金堂で行われる。 ![]() そしてこの金堂には「胎蔵界曼荼羅」「金剛界曼荼羅」の両曼荼羅がある。 ~『曼荼羅』とはいったいぜんたい何なのか、真言宗の教え・大日如来の存在、漠然とした知らなかったことが今回の高野山旅行で自分の中で咀嚼してやぁっと言語化されました。こちらについては、次回日記にて♪~ ![]() 高野山~奥の院(過去記事)の続き。 高野山到着後てくてくと5km程歩き、気がつけば昼の1時過ぎ。ぐぅぅ。お腹がすいた( ̄-  ̄ ) 今回の高野山の旅で絶対食べるぞ!って決めてたモノのひとつが'焼き餅'。 あ、見つけた!「上きしや」 白とよもぎの餅に北海道産あずきのあんこ。ほうじ茶も一緒に頂いてうーんおいしい。 ![]() 続いて「みろく石本舗 かさ國」 こちらでは、焼き餅の他に'くるみ餅''さつまいもまんじゅう'を頂く。 ![]() ![]() ![]() くるみ餅、やわらか~いお餅とほのかなくるみ味でかなりお気に入りの一品。 こんなやわらかいお餅はめったに食べられないよなぁ(〃ー〃) そうそう。 次の日。くるみ餅をもう1回食べたくって、再びお店の前を通った時にちょっと寄ろうと夫を誘ったら「あれ食べたいこれ食べたいまた食べたいって、ほんと食いしん坊ばんざいやなぁ」って言われちゃった。 なんだ??食いしん坊ばんざいって?? でもせっかくの旅先、そこでしか食べられないものいっぱい食べたいじゃない―、ぶぅ。。 おまけ。 ![]() いつも住んでいる場所よりもおそらく10℃は気温が低いであろう高野山。 ネットで購入した'ダッフルロングニットジャケット'をさっそく着ていきました(*´∀`)ノ゚゚ ![]() 朝晩はカナリ冷え込んだのでとっても重宝♪ いつもお買い物しているtikmix(←ネットショップHPのリンク☆★) 「このニットジャケットかわいいなぁ、欲しいなぁ」と見てたらあれよあれよと言う間に完売。むぅ、これはくやしい再入荷されないかなぁ・・・としつこく毎日見てたら数日後に再入荷!やったネ。運よく見つけた私ってかなり幸運??? すかさず購入したら、その数時間後には再び完売。わ、なんかこういうのってうれしい。うふふ。 送られてきたお洋服には、手書きのメッセージカードと苺の飴が同封されてました*^^* ちなみにこのニットジャケットは黒・グレー・ブラウンの3色。 私はグレーと黒でさんざん迷って黒を購入したんだけど、グレーとブラウンはまだ少しだけ残ってるみたい。なんかグレーも欲しいなあ( ̄-  ̄ ) ・・・と。ちょっと話がそれましたが腹ごしらえも終わり。 さぁ金剛峰寺・壇上伽藍(ダンジョウガラン)へGo!! < 前のページ次のページ >
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