もうすぐ・・・2人目出産予定です^^


by kanaria0509
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出産☆ドキュメント-vol.4

今週は雨続きでしたが今日は久々の快晴。太陽の光が気持ちの良い1日ですね。やっぱり晴れの日はいいなぁ。久々にゆっくり娘cyanと外をお散歩できました。

さてさて。かなりスローペースになってますがやっとvol.4に辿り着きました^^

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2008年12月24日に初めての出産をした私。せっかくなので、出産までの経過を簡単にまとめてみました*

出産☆ドキュメント-vol.1はコチラから。
出産☆ドキュメント-vol.2はコチラから。
出産☆ドキュメント-vol.3はコチラから。
以下はvol.4です。

○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
院長先生にぱちぱちっと会陰を切られ、いよいよクライマックス。出産だ-!!

胎児が出てくる瞬間。
テレビで馬や犬など動物の出産シーンを見たことが誰でも一度はあると思う。羊膜に包まれた大きなものがぬるんと出てくる出産シーン。胎児が最後の最後、出てくる時はあの映像のまんまの感触だった。あのテレビで見た出産シーンを思わず思い浮かべてしまったくらい、そのまんま「ぬるん」とした感じがした。
そして、その「ぬるん」の感触の直後、院長先生が両手をばっとかかげたその両手の中にあかちゃんがいた!生まれた-!!我が子を初めて見た瞬間、我が子とばちっと目が合ってびっくり。先生が「この子目が開いてるね-」と一言。チューブを娘の口にちゅっといれて飲み込んでしまっている羊水を吸い取る。その瞬間、ぎゃあーんと娘、産声をあげました。
産声をあげた娘を分娩台の上で横たわる私の胸の上にちょこんとおいてくれる。ちっちゃい、そしてふにゃふにゃで温かい。うまれたばかりの娘の肌は赤黒く、髪の毛は羊水で濡れてべったりちりちり。
その後、娘はお湯でさっと綺麗にしてもらい、夫と3人で分娩室で記念撮影。「出産時刻は20:59ですよ」と教えてもらう。キリのいい21:00にしといて欲しかったな-と内心思うが、まぁ言うのはやめといた。疲れてたし。

出産を終え、なんだか放心。
分娩台横のベッドで休ませてもらう。ベッドで横になり、ほぅっとひと息。あれ??夫がいない・・・と思ったらすぐ戻ってきた。手にコンビニの袋を持ってる。ぼぉっと見てたらその中からパンを取り出し、ものすごい勢いで食べ始める。夕食代わりに食べようと思って買ってきたものの手をつけられていなかったパンを部屋から取って来たらしい。「一口食べる?」とかっていう私への配慮も無く(笑)、無心で食べ続ける夫。パンを食べ終わり、同じくコンビニで買ってあったカゴメ野菜生活をごくごくっと飲み干し、人心地ついた夫。第一声は「なんか一気に食べたからお腹痛くなってきた・・・」

娘は洋服を着せてもらい、新生児ルームへ。
23:00過ぎ、夫帰宅。私は助産師さんに付き添ってもらい、個室にもどる。ベッドに横たわるとあっという間に眠ってしまった。

12月25日。
明け方5時過ぎに目が覚める。「最初にベッドから立ち上がる時はふらふらすることもあって危ないからナースコールで先に呼んでくださいね。付き添います」と言われていたので、ナースコールして部屋に来てもらう。出産後、初めてのお手洗い。ここのクリニックは各個室にお手洗いがついているのですぐそこ。なのにその「すぐそこ」まで歩くのがめちゃしんどかった。下半身は思うように動かないわ、お股は痛いわ。。切ったせいで痛いのか生んだことにより痛いのかよく分からなかったけど、とにかくズキズキ・・・
ナントカお手洗いをすませ、再び眠る。
7時頃起きて授乳室へ。さっそく授乳の練習。まだまだほとんど出ないし飲めない。
~出産直後で疲れていたのかそれとも興奮していたのか・・・この授乳室での初めての授乳の記憶がなぜかあんまり無い。印象的だったのは、他のあかちゃんに比べてとにかくうちの娘cyanはちっちゃかったこと。後、ちっちゃくて体力が無いのか、授乳の途中ですぐに寝ちゃう。「最初は片側5分づつね」と指導を受けてみんなその通りに授乳してさくさく終えて部屋に戻っていくのに、うちの娘cyanは、右の5分が終わった後に続けて左の5分を飲む体力が無い。なので、間に30分くらいの休憩が必要。看護婦さんに何度も「終わりましたか~??」と声をかけられ、ちょっと恥ずかしかった^^;;
この日、会社を1日休んだ夫がずっと一緒にいてくれた。

12月26日。
夫、今日は午前中のみお休み。朝クリニックに来てくれて12:00過ぎに会社へ。入れ違いで祖母と母親が来てくれる。今日から広いソファ付の個室に移動させてもらっていたのでちょうどよかった。私も娘cyanも元気な様子を見てとても喜んでくれる祖母と母親。娘cyanを抱っこしてもらって一緒に写真も撮ってもらう。きてくれてありがとう。15:00頃お別れ。

この日、初めての一晩中の母子同室。(それまでは昼間のみの母子同室だった。)
夜中、部屋を薄暗くしぼぉっと’Les Freres’CDを聞いた。妊娠中毎日聞いていたLes Freres。10ヶ月間の思い出がよみがえる。出産後初めてほっと一息ついた感じ。と同時に出産日である24日はもちろん25日も夫が夜までクリニックに一緒にいてくれたので、15:00頃祖母と母親が帰ってしまってから、なんだか妙に寂しい気持ちになっていた。
そんな気持ちを抱えながら、ふと娘cyanの寝ている新生児ベッド(可動式になっていて新生児ルームからベッドごと連れてきている)を見ていたら、眠っていると思っていた娘cyanは薄暗い部屋の中、大きな目を見開いてベッドで静かにじっとしていた。その大きく目を開いた顔が表情がなんだかとっても不安そうで心もとない感じで、見ていたらどっと泣けてきた。
2日前にお腹の中から出てきたばかりの娘cyan。「あぁ、私この子を生んだんだなぁ。この子、私のお腹から一生懸命出てきてくれたんだ・・・」そんな実感が初めて沸き出てきて、出産後初めて涙が出た。涙が出てきたと思ったら、無事生まれてきてくれた実感がうわっと吹き出てきてものすごく泣けた。久々にこんなに泣いたなぁと思うくらい、泣けた。(いま書いていてもその時の気持ちを思い出して泣けてきちゃうくらい)

出産した瞬間について「子どもの顔を見た瞬間に出産の痛みなんて忘れちゃった。今までの人生で一番幸せな瞬間だった」っていう言葉をこれまで何回か聞いた。「私もそんな風に感じるのかな」と実はちょっと期待していた。
が、実際出産してみて正直全くそのようには感じなかった。こんな痛いのもう二度と嫌だと思ったし、何より印象的だったのは生まれたてのあかちゃんって肌が赤黒くってしわくちゃで濡れていてけっこうグロテスク。ちょうど2年前に出産した妹に生まれたての姪っ子cyanの写真を見せてもらったことがあるんだけど「わ!こんななんだ!!」って内心びっくりした。あの写真を見て心積もりはできていたつもりだったんだけど、出産直後の自分の娘にも「わ!なんかグロテスク」と感じてしまった。妹に写真を見せてもらっていなかったらカナリの衝撃を受けたと思う。正直そのときはあんまり愛おしいとかかわいいとか感じなくて「私こんなんでだいじょうぶかな?母親にちゃんとなれるのかな」とすごく心配になった。
そんな出産だったけど、2日経ってやっと実感が沸いてきた。心から娘cyanを愛おしいと思う気持ちがやっと自然に沸いてきた。良かった。本当に良かった。(にぶいんかな、私。)

生まれてきてくれてありがとう。この子をずっとしっかり守っていこう。心から思った。
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by kanaria0509 | 2009-02-28 15:05 | *娘cyan

出産☆ドキュメント-vol.3

アップがずいぶんスローペースになってしまい^^;;やっとやっとvol.3まで辿り着きました。読んでくださっている皆さまありがとうございます。
「blogいつ書いてるの?」と読んでくれている友達に最近よく聞かれますが、娘cyanを寝かしつけてる時にちょこっとづつ書いてます*
あかちゃんって「よしよし寝たなー」と思っても、そっとベッドにおくとなぜかぱちっと目をあける。夜中の授乳後、それが起こったときのがっかり感はなんとも言えませんね。「あぁ、また最初からやり直しか・・」って感じ。ちっちゃい頃スーパーマリオにはまってたんだけど、ゴール直前で敵にやられちゃって(or穴に落ちちゃって)またスタートに戻って一から同じコースを。。。あの頃の気持ちをふと思い出す。そんな真夜中。
で、何を言いたかったかと言うと「よしよし寝たなー」と思っても30分~1時間くらいそのまま抱っこしてるとぐっすり眠ってくれるので、その間にPCのキーボードを膝の上に乗っけてパチパチ打ってます^^

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2008年12月24日に初めての出産をした私。せっかくなので、出産までの経過を簡単にまとめてみました*

出産☆ドキュメント-vol.1 はコチラから。
出産☆ドキュメント-vol.2はコチラから
以下はvol.3です。

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20:00。やっと分娩台に移動。ここからが言わば本番なんだけど「やっとここまできたか」と思ったらなんだか安心して気が抜けてしまって、しばし放心。
「奥さんがのど乾いたとき麦茶飲ませてあげて、あと汗もふいてあげてくださいね」と助産師さんが夫にストロー付のパック麦茶と汗拭きタオルを手渡してくれる。分娩台の上でぼぅっとしてたら、横でごくごくなんか飲んでる音がする。んんん??夫よ、私の麦茶を飲んでないかい?試しに「麦茶飲みたい」と夫に声かけてみる。返事は案の定「あ、ごめん全部飲んじゃった」。おいおい・・・彼も疲れて喉乾いていたんだね^^;;
そんなやり取りを見ていた助産師さんが手際よくもうひとつ麦茶を持ってきてくれた。ごくごくっと飲んでちょっと元気でた。よし行くぞ!

ここから先は陣痛のタイミングにあわせいきんでしまえばよい。
分娩台でいきむ際に参考にしたのは、以下の2つのアドバイス。
①あごひいて、目はつむらないでいきむ
②両手に重いバケツを持って、硬いウ○チをするイメージでいきむ
この2つはホントに役立つアドバイスだった。特に②はいきむ時にどこに力を入れて踏ん張ったらいいのかが分かりやすい素晴らしいアドバイスだった。

ちょっと話しがそれるけど。
出産の痛みを「鼻からスイカ」なんて例えたりするのを聞いたことがあるけど(しかしまぁ「鼻からスイカ」の痛みがそもそも全く想像できないといつも感じていたのだが)、私は出産に際し最も痛いのは、最後の最後、胎児が出てくる時だとずっと思っていた。
が、私の経験で言えば最も痛くしんどかったのは、本格的な陣痛がはじまってから子宮口が完全に開ききるまですなわち分娩台に上がるまでの間、だった。
陣痛は、胎児が出てくるために子宮が収縮を繰り返すことによって起こる。子宮の収縮の感じはカナリ重い時の生理痛を思い出してもらうとイメージしやすい。子宮がお腹の中でぎゅっぎゅっと握りつぶされる感じ。最後の数時間は、肛門から内臓全部が飛び出すんじゃないかと感じるほどの収縮でこれはほんとしんどかった。子宮口を出産に必要な10cmまで広げるためには、この子宮の収縮の激痛に耐えながらも、体に力入れちゃいけないしとにかくリラックスして痛みを呼吸で逃がさないといけない。この「いきんでしまいたいのにいきんではいけない」っていうのがものすごくしんどかった。
それに比較して分娩台にあがってからは、「さぁ思う存分いきんでくださいね!」という状態なので、なんというか「ああやっとここまで来た、後は陣痛の波にのっていきんでしまえばうまれてくるわ」と思ったらなんかほっとして、分娩台の上で短いうたた寝を何度かしちゃったくらい^^;;

で、話戻しますネ。
分娩台で陣痛の波にのっていきむ、を何度も何度も繰り返す。助産師さんが「そうそう。上手上手」と声をかけてくれる。その声をきいて「いまのでちゃんと出来てるんだ」と安心しながら、陣痛の波を待ち、きたらまたいきむ。
途中で「いまでどれくらい進んでますか?」と聞きたかったけど「まだまだ全然、半分も進んでないよ」なんて言われたら気力が持たない気がして聞けなかった。何も考えないようにしながら、ひたすらいきむ。
そんなこんなを繰り返していたら「あ、もういきまないで、我慢して!あかちゃんもう見えてる。すぐそこまできてるよ」と助産師さん。えええ??もうそんなクライマックスまできてたんだ。カナリ意外だった。
胎児の頭が産道をおりてくると、腟の入り口(=胎児の出口)は徐々に薄くのびて胎児の通り道を広げていく。ここまできたら後はゆっくりゆっくり進めないと、胎児は広がる前のせまいままの通り道を通らなくちゃいけなくなり、とっても苦しい。併せて、私の「出口」もバリバリバリっと破けちゃったりする。ぐっと我慢。最後のがんばりだ。気がついたら院長先生がいた。「麻酔して少し切りますからね」と声をかけられる。会陰切開(エインセッカイ)やっぱりするのか。。。
会陰切開とは、「会陰」とよばれる腟と肛門の間の部分を切って、胎児を出しやすくすること。麻酔を打ってもらった後、ぱちぱちっと切られる感触。痛みは全く無い。

再びちょっと話しがそれるけど。
一般的な出産(という表現が正しいか分からないけど)で、使われる可能性の高い医療行為は「陣痛誘発」と「会陰切開」の2つじゃないかな、と思う。(ちなみに「陣痛誘発」というのは、陣痛が微弱なまま続きなかなか強くならない場合に陣痛誘発剤を使って陣痛を進めていくこと)
最近の個人産院は満足な出産をしてもらおうと「バースプラン」の作成を導入している所が多い。「バースプラン」というのは、どんな出産を希望しているかを、プランを作成し出産する本人とクリニックの双方で意識を併せること。「立会いを希望するか」が代表的だけど、「陣痛誘発」「会陰切開」について絶対にしたくないなどの希望があれば、この「バースプラン」に盛り込んでクリニック側に事前に伝えておくのがベタ-。
私は当初「陣痛誘発も会陰切開もどっちもいやだ」と思っていた。特に「会陰切開」はどうしても嫌だった。切るなんて!なんか痛そうだし恐そうだしなんと言っても産後が気になるし嫌だ、と。でも、最終的なバースプランとしてクリニック側に伝えたのは、『陣痛誘発剤は可能な限り使いたくない』『会陰切開はOK』。

理由は(私が調べた限りだけど)。
「陣痛誘発剤」は人工的に陣痛を進めていくため、少なからず胎児に負担がかかる。「もし何かあったら・・」と思うと恐くてどうしても嫌だった。その代わり陣痛を自力でしっかり進めれるため、陣痛を上手に進める方法はかなり事前に調べた(その成果がvol.2に出てきたスクワットと腰回しなのです^^*)
それに対し「会陰切開」は、私自身は痛いかも知れないが胎児の負担はかえって軽減する。それでもなんか嫌だなという気持ちが拭い去れなかったので、バースプランを作る前に助産師さんに相談してみた。回答は「会陰切開をしないことは可能。ただそのためには、会陰が充分伸びるまでゆっくりゆっくり時間をかけて出産しないといけないから、出産にかかる時間が更に3-4時間はのびることが多い。その間にお腹の中の赤ちゃんが弱って心拍が下がってしまうケースもある。お母さんの(会陰切開したくないという)希望は尊重したいが、お腹の赤ちゃんの状態が第一優先なので切開を実施する場合もある」とのこと。この話を聞いて「『切るのは何か嫌だ』という気持ちだけで、出産時間が長引くこと。それによって胎児に影響が出る可能性もあるし、立ち会う夫にも負担がかかる。会陰切開は必要な時はさくっとしてもらおう」と気持ちが固まる。

で、話戻しますネ。
院長先生にぱちぱちっと会陰を切られ。さぁ本当にクライマックス!

・・・・・・・引っ張るつもりは全くないのですが^^;;  
           あまりに長くなってきたので、vol4に続きます^^*
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by kanaria0509 | 2009-02-18 09:33 | *娘cyan

出産☆ドキュメント-vol.2

過ごしやすい暖かな日が続きますね。
このまま春に突入してくれればいいのになぁ・・なんて期待する一方、暖かくなりなんだか目がシバシバ。そう、春になるということは花粉症が出てくるということでもある。春は待ち遠しいけど花粉症はつらいこのジレンマ。複雑ですね^^;;

2008年12月24日に初めての出産をした私。せっかくなので、出産までの経過を簡単にまとめてみました*

出産☆ドキュメント-vol.1 はコチラから。
以下はvol.2です。

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破水していたため、そのままクリニックに入院する運びとなる。
お部屋に通してもらいベッドに横たわる。まだ全く陣痛きてないし出産まで長丁場になりそう。夫には一旦家に戻ってもらう。夜中1人で再びタクシーに乗って家に帰る夫。家に戻ると家の中はあわてて出て行ったときのまま。神経が高ぶっていてなかなか寝られないし、なんだかとってもさみしかったそう。

12月24日(水)朝。
実家にTELし、夜中に破水したから入院中で今日明日中に出産の見込みであることを伝える。9:00過ぎに院長先生の内診。陣痛がまだ全くきてないのである程度予想はついていたけど「子宮口はまだまったく開いてないですね」とのこと。

一旦家に戻っていた夫が朝再びクリニックにきてくれる。クリニックのパジャマが薄くてちょっと寒いので厚手の靴下とパジャマの下に着れる長袖のカットソー、あとデジカメなどを持ってきてもらう。助産師さんに「出産はいつ頃になりそうな感じですかね??」と何度も聞いてみる。回答は「断言できないけど、私のこれまでの経験上で言うと今日中はなさそう。25日に持ち越すんじゃないかな」とのこと。

出産の際は夫に立ち会ってもらいたい。今日の夕方までにうまれることはなさそうなので、一旦会社に行き明日25日は休暇を取って、今日の夜から明日1日クリニックにいてもらうことに。

9:56。初めて陣痛らしきものを感じる。間隔を測るため陣痛の時間をメモして言ってみたら5分間隔。でもほとんど痛くなくて「あ、なんか今収縮してるような感じがするな」という程度。クリニックの妊婦教室では「10分間隔の陣痛がきたらクリニックにTELの上、来院してください」と言われていた。
出産前(って言ってもこの時点でもまだ出産前だけど)、陣痛始まってからクリニックに到着する前にうまれちゃったらどうしよう、というのが不安のうちの大きな部分を占めていた。
個人差が大きいのかも知れないけど私に関して言えば、5分間隔の陣痛は殆ど痛くなかったこと&そこから出産までに10時間程かかったこと、により「到着する前にうまれちゃう」なんてケースは特に初産だとほぼ無いんじゃないかな、と感じた。

13;00。再び内診。この時点でも子宮口の開きはやっと2cm。余裕で歩けるし階段も上り下りできるし、お昼ご飯も完食。気持ちはナンダカずっと高ぶっているもののまだ出産にむけての現実感が無い状態。

15:00。陣痛なかなか強くならないので、スクワットと腰回しをしてみる。持参した出産のhowTo本の「陣痛を上手に進めていこう」編を参考にして。その後、陣痛は3分間隔になり突然激痛に。
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(注意)羊水が全部出てしまう危険性があるため、破水の程度により動くことが禁止される場合もある。破水後陣痛を進めるために動いてもOKかどうかは、医師に確認の上実施してくださいね。私は卵膜の上部がちょこっと破れる感じの破水だったので動いてOKという確認を13:00の診察で行った上でスクワットなどを実施しました。
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16:00。夫の携帯にTEL。思ったより早くうまれそう、と告げて会社早退して病院にむかってもらう。

16:46。陣痛がすごい勢いになり、朝の9:56からずっとつけていた陣痛間隔記録は以降つけられず。夫が到着するまでの間、同じクリニックで昨日12月23日の夕方出産したばかりのお友達が付き添ってくれる。出産後の不自由な体で一生懸命私の腰をマッサージしてくれたTcyan。そのやさしさに感謝です。このご恩はホント一生忘れないと思うほどありがたかった。このあたりで一度助産師さんの内診があった。子宮口の開きは5cm。今日中にうまれそうな勢いになってきた。

17:45。夫到着。到着してみたら思った以上に私が激痛に苦しんでいるのでびっくりしたそう。夕食代わりに食べようと思って買ってきたパンを一口も食べることなく私の腰マッサージをしてくれる。
この日はクリスマス・イブ。クリニックの夕食はクリスマスメニューということで超豪華だったらしい。部屋に運ばれてきた食事を私は食べる余裕どころか見る余裕も無い。何度か部屋に様子を見に来てくれた看護師さんたちが「よかったらだんなさん召し上がってください」と夫に勧めてくれたそうだけど、苦しむ私から手が離せず結局夫はごちそうを目の前にしながら一口も手をつけられず。

その後、何度も助産師さんが様子を見に来てくれ、分娩室にそろそろ移動しましょうということになるも痛くてなかなか動けない。動けない私に助産師さんもずっと付き添ってくれる。
何時だったのか・・・よく分からないけど分娩室の分娩台横のベッドになんとか移動。そこで院長先生の最後の診察。ずっと付き添ってくれている助産師さんが院長先生に「子宮口もう既に全開だと思いますよ」と伝えているのが聞こえた。

20:00。ついに分娩台に移動。いよいよ出産!!

・・・・・・・長くなってきたので、vol3に続きます^^*

++余談++
里帰りせずに出産したため、出産時に頼れるのは夫だけ。私自身は妊婦教室等で出産の流れや心構えを色々聞き大体のイメージができてたけど、夫はなかなかそういう機会も無い。実際の立会い時に不安だろうなと思い【出産時の流れ】をまとめたものをパソコン(PowerPoint)で作成し渡しておいた。ざっと文字部分だけ掲載するとこんな感じ。
------【出産時の流れ】------------
①兆候
下記いづれかの兆候が起こったらクリニッにTEL
・10分おきの陣痛(起こったらその時間をメモしておく)
・少量の出血(おしるし)
・破水(破水の場合、酸っぱいにおいがする。破水すると子宮内に雑菌はいるのですぐにクリニックにTELしてむかう。陣痛前に破水する人は約20%)

②移動  
(クリニックの住所&TEL、タクシー会社のTELをまとめて載せた。ここでは省略)

③クリニック到着
分娩第1期:15時間~20時間
◇分娩第1期は陣痛が10分おきになった時点からカウント
分娩第1期が苦しい。1期はとにかくリラックス。
腰マッサージなどをしてもらって痛みをできるだけ逃がす。リラックスしないと子宮口開かない。まだいきまない。しっかり落ち着いて腹式呼吸して胎児に酸素を送る(息をとめてしまうと胎児に酸素いかなくなって危ない。)
呼吸はまず「はく」から。『10秒間口から息をはいて、10秒間鼻から息をすう』

分娩第2期:2~3時間
◇分娩第2期は子宮口が10cmまで開いたところからカウント
子宮口7-8cm開いた時点で陣痛室に移動する。「いきんで」の合図があるまでいきまない。分娩台にあがるのは胎児の頭が見えてきてから

④出産!
---------------------

これをカナリ読み込んだ夫は陣痛時の腰マッサージも上手(マッサージの仕方が書いた切抜きも渡しておいた)だったし、私の痛みに苦しんで呼吸がとまってしまうと「ゆっくり息を吸って-はいて-」と声かけて一緒に深呼吸をしてくれた。夫本人も出産ってスムーズにいってもけっこう時間がかかることや今大体どのステータスにいるかが分かって、落ち着いた気持ちで付き添えたと言っていた。

「出産の場にだんなさんいてもちっとも役にたたないよ-」なんて意見もたまに聞くけど我が家に関して言えばそんなことはなかった。
全体の流れが分からずその場その場で自分が何をすべきなのか分からずただそこにいさせられても、誰だって役に立つのは難しいと思う。して欲しい事があるのなら、してもらえる環境を事前に整える努力はやはり必要なのではないかと。
夫婦2人にとって満足いく立会い出産ができるためにも、相手の立場にたってどういう情報が事前にインプットされているべきかを考えてみると良いと思いました^^
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by kanaria0509 | 2009-02-09 16:33 | *娘cyan

出産☆ドキュメント-vol.1

あっという間に1月も今日で終わり。明日から2月がstart!
と言うことは2009年の1/12が既に経過してしまったのですね。はやいわ~!!

2008年12月24日に初めての出産をした私。せっかくなので、出産までの経過を簡単にまとめてみました*

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e0106098_17492289.jpg2008年12月22日(月)。
出産予定のクリニックで定期的に受けている妊婦検診を受診。出産予定日は年明け2009年1月9日(金)。
「早めにうまれてきそうだったりしますか??」と聞いてみたところ、先生からの回答は「子宮口開いないし、お腹の子も全然さがってないから、予定日通りか予定日より遅くなるんじゃないかな」とのこと。
・・・・・ふむふむ、そうかそうかψ(‥ )

気になってたことがあったので相談してみた。「ここ数日お腹がカナリはってる感じがして痛いんですが、気にせずたくさん動いて大丈夫ですか??」。先生からの回答は「12月19日(金)で正期産の37週目にはいってるし胎児の推定体重も2500g超えてるから、もういつうまれても大丈夫。どんどん動いてください」とのこと。
・・・・・ふむふむ。そうかそうかψ(‥ )    じゃあ、引き続きしっかり歩こう。

11月15日に産休にはいって以来、毎日1万歩(約6km)以上歩くようにしてた。12月中旬くらいからは更にがんばって1万3000歩~5000歩くらい歩いてる日もけっこうあった。うちのクリニックは「1日3時間歩くことが安産の秘訣」というご指導だったので^^

んで、次の日12月23日(火)。
夕方、夫と2人で家の近くのパスタやさんに夕食を食べに。
お腹いっぱいになっていい気分で帰る。久々にビールを飲んだこともありかなりいい気分。帰り道は「はやくうまれて来ないかな-。今日うまれてきてくれてもいいのにね-」なんて話しながら。
家に着き、お風呂にはいりblog記事をひとつつくる。23:00頃、同じクリニックで出産予定のお友達から「無事うまれたよ」メールを受け取る。夫と「よかったね-。うちも早くうまれてこればいいのにね」と話し、23:30頃就寝。

その約2時間後、12月24日(水)01:00頃。なぜか目が覚めた。パジャマのズボンとその下にはいてたスパッツがぬれてる。んんん??なんだ??

e0106098_17535435.jpgトイレ行ってみる。ひょっとして破水??でも陣痛全くきてないし、昨日先生に「まだまだうまれそうにない」と言われたところ。
『破水の場合、酸っぱいにおいがする』と妊婦教室で教えてもらったけど・・・うーん酸っぱいにおいのような気もするが、よう分からん。。
念のためクリニックに電話してみたら「診察しますので今から来てください」とのこと。急いで準備。入院時に携帯するものは、いつでもさっと持っていけるように既にまとめてあったものの、なんだか未だ心の準備が出来ていなくって、ちょっと気が動転。

深夜01:30頃、夫に付き添ってもらってタクシーでクリニックへ。
24時間配車を受け付けてくれるタクシー会社を事前に何件か調べてあり、更に緊急時にすぐ配車してもらえるように、住所&電話番号を登録してもらっていたので電話をかけたらすぐに「ご出産ですか?10分以内に1台到着するようすぐ手配します」とてきぱきとした返事。すぐにきてもらえてよかった。
深夜の道路はとてもすいていた。タクシーの窓から見た街の風景、忘れないだろうな・・・

クリニックの入り口でインターホン押して到着を知らせドアを開けてもらい、既に消灯された薄暗いクリニックの中へ。これまでの妊婦検診はは1階で診察だったけど、この日は分娩室のある2階で診察。
当直だった若くてかわいい助産師さんに診察してもらう。笑顔で「破水してますね」と助産師さん。わ、そうなんだ、これが破水なんだ。

破水とは、胎児を包んでいる卵膜が破れ羊水が出てくること。破水すると子宮内に雑菌がはいってしまう可能性が高いため48時間以内に出産をしないと胎児が危ないと言われている。よって、このまま入院することに。
ちなみに陣痛開始前に破水する割合は約20%。

・・・・・・・長くなってきたので、vol2に続きます^^*

++余談++
23日の夜につくったblog記事、この時は24時間後には娘cyanがうまれているなんて全く予想してなかったので、後から読んで見るとほんと感慨深い。「はやくうまれてこればいいいのにね-」と言う私と夫の会話をお腹の中で聞いてた娘cyanが『うんとこどっこいしょ』と一生懸命はやく出てきてくれたという気がしてしょうがない^^*

++写真++
この記事の写真は、東京の叔父&叔母からの贈り物。
くまのぬいぐるみはオルゴール付き。娘cyanの枕元にいつもおいてある^^
もひとつは、70cm~150cmまではかれる身長計。何歳になったら使い始められるかなっっ。楽しみだな。

++マメ知識++
出産スタートのサインは以下の3つのいづれか。
①陣痛
②おしるし(少量の出血)
③破水(卵膜が破れ、羊水が出てくること)
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by kanaria0509 | 2009-01-31 18:05 | *娘cyan

1ヶ月☆検診

今日はまるで春が訪れたかのようなポカポカとした気持ちのよい日差し。こんな日は、気分も穏やかになんだか幸せな気持ちになりますね^^

昨日2009年1月27日(火)。娘cyanの1ヵ月検診の日でした。

2008年12月24日(水)20:59に2574gでうまれた娘cyan。予定日より3週間弱早い出産だったこともありとってもミニサイズだったので、うまれてからずっと「ちゃんと育ってくれるんだろうか・・・」と内心とても不安だった。

2009年1月6日(火)に受診した2週間検診の際は、体重2694gと2週間でたった100gしか増えてなくって、更に不安に。

・・が。昨日の1ヶ月検診では娘cyan大躍進!!! なんと3690gになってました^^

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e0106098_15511378.jpg経過を並べてみると*
◆出産日(2008年12月24日(水))◆
体重:2574g、身長:45.6cm
◆2週間検診(2009年1月6日(火))◆
体重:2694g、(身長測定無し)
◆1ヶ月検診(2009年1月27日(火))◆
体重:3690g、身長:51.0cm

生後1ヶ月の目安である「体重1000g増」をクリアしていたこと、そして3500gを超えたこと。なんだか心からほっとしました。シャンパンで乾杯でもしたい気分だわ^^ (誰と誰が??)

ちなみに。
私自身の検診もしてもらいました。結果、出産後の経過は良好。今後は普段どおりの生活にもどっていいそう。やった!やっと湯船につかれる!(出産後1ヶ月はシャワーのみでした)

娘cyan連れての外出もOKになったので、お天気のよい日に家のまわりのお散歩からちょっとづつはじめて行こう。
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by kanaria0509 | 2009-01-28 16:12 | *娘cyan

謹賀新年☆2009年

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カナリ遅くなってしまいましたが^^;;
新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。
みなさまにとって2009年も幸せいっぱいの素敵な一年となりますように。

そして。2009年も『my sweethome』をどうぞよろしくお願いいたします072.gif
コメントはこれまでもこれからも大歓迎ですので、どうぞお気軽によろしくお願いします060.gif

ご報告
出産予定日の2009年1月9日より3週間ほど早い2008年12月24日20:59に2574gの元気な女の子を出産しました。

私も娘も元気です。

e0106098_11551218.jpg早めにうまれたこともあり、うまれたばかりの頃は本当にちっちゃくて細くて、夜寝ている間、息をしているのか何度も確かめてしまうほど頼りない感じだったけど、半月程たった今では、ムチムチとしたお肉が顔にも体にもずいぶんとつき、元気な赤ちゃんらしくなってきました。

1月6日に2週間検診を受けてきましたが、体重の増加がちょっと少なかったものの特に問題なく順調でした。ヨカッタヨカッタ( ´∀`)ノ


12月24日の夜、クリスマスプレゼントのように我が家にやってきてくれた娘cyan。あなたのペースでゆっくり大きくなってくださいね。
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by kanaria0509 | 2009-01-09 11:49 | *娘cyan